磨学校受講生の業態割合から見えてきたもの
これまで【磨学校★みがっこう】を受講された皆様の各種統計をお知らせします。 受講生の業態別割合は以下のとおりです。
最も多かったのがハウスクリーニング業、続いてビルメンテナンス業、リペア業、原状回復業、独立開業の順になります。
受講生の中で最も高い割合の業態はハウスクリーニング業の方たちですが、更にその中の事業形態別の統計は以下のようになります。
ハウスクリーニング業者の方たちの受講動機は以下のとおりです。
注目すべき点としては、受講生の63%の方たちが、「すでに再生研磨の受注が決まっているか、既存顧客から再生研磨の依頼、又は施工要請を受けている」という共通点です。
この傾向は他の業態の受講生の皆様にも同様に見受けられることから、設備交換から再生研磨へというリニューアルの流れの変化が始まっている証しともいえるのかもしれません。
詳しくは【交換から再生への転換期】を引き続きご覧ください。